2017年8月25日
Blue Mile
(佐世保)
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Opening Act:
アブックジャム

(Op)
This Old Heart Of Mine

1st Stage
諸岡ケンジ
Heart to Heart
HOLD ON
Lovin'
Mother
少年
体より心が
忘れかけた空
大切な君へ

2nd Stage
伊藤銀次

(En)
Down Town


今回の九州ライブは福岡&佐世保…なんて情報が入ったときから指折り数えてヒコーキを取り。
前にライブで行ったのが10年前(その後、ちゃっかり旅行では行きましたが)
ともあれ数年ぶりに、大好きな佐世保、行ってまいりました♪
今回の佐世保は、伊藤銀次さんのツアー
"I STAND ALONE 2017"とのジョイント。
会場は、以前は映画館だったという【Blue Mile】。
客席のゆるやかな傾斜がその名残でしょうか。
そして中の雰囲気が、何とも手作り感であったかい。
佐世保のライブに来たんだなぁ、と
改めて実感しつつ、の開演待ちでした。
10年ぶりにお会いしたのに覚えていてくださった
皆さま、ありがとうございますヽ(゜∀゜)ノ

開始前の影マイクからの司会者登場、でスタート。司会者がいる、ってのも珍しい構成じゃないかと。
Opening Actはアブックジャム。アコギ+ボーカル、の地元 佐世保の2人ユニット。
アップテンポやバラードを織り交ぜて、の数曲。楽しく聴かせていただきましたー。
「どこからいらしたんですかー」のMCで振られなくて、同行者ともども安堵したのは内緒(笑)

そして、司会者さんが再登場して本編がスタート。
講演会のように経歴など交えての講師…じゃない演者紹介に乗って、お2人が客席後方からステージへ。
第一声は諸岡さん。伊藤さんが引き継いで、「1曲目を2人で歌いたいと思います。いいかな?」と
"This Old Heart Of Mine"。わー、諸岡さんがRodパートだぁ♪
まずは「あ、聴きやすい」って思ったです。
楽器がアコギだけ、っていうこともあるけれど
声がね、素直に前に出てくる感じの音。
音も声も2人それぞれで、響きが合わさって。
毎回結構違うので、これがライブの醍醐味!
このままジョイントなのかな?と思ったらここで伊藤さんが退場、
まずは1st Stage、諸岡さんのライブがスタート。
謝辞や自己紹介を兼ねての軽いMCの後、"Heart to Heart"から。
テンポはちょっとゆっくりめ。
メンバーなしのギター1本、というのをかなり久々に聴いたのだけど
ギターの音がいつもより柔らかいような?生音みたいな響き。
最近の"Heart〜"は絶品揃いなのですが、今日は格別に。
音が少ない分、声がね。とにかく声が深いのです。
ラスト近く、ほとんどギター鳴らさずに歌っていたのがまた…♪
ソロ1曲目からえらい幸せ気分になりました。来てよかった、って(笑)
"HOLD ON"も、アコギ1本で聴くのはライブでは初めてかも。
客席からはゆったりとHand Crapも入って、曲の印象、変わりますね。
ここで諸岡さん、MCしつつブルースハープを装着し…って
マイクから離れててMCの声拾われてないです><(聞こえるけどね)
"Treasure"に入ってる曲を、と歌い出した"Lovin'"…渋い!
低音の混ざったギターの音色が何とも言えず。
いつもより若干多め…な気がするフェイクと、かすれながら伸びる声が
何というか、とっても「諸岡さん」っぽい音。いや当たり前なんだけど。
そして歌い終わりのモーション、すごいカッコよかったです!
続くMCは、昔はこのハコが映画館で…と地元の話題で盛り上がり(?)つつ
仲間のありがたさ、佐世保という街に生まれたからこその思い、などなどから
「空を飛ぶ人のお母さんの歌を…」と"Mother"
この曲のモチーフとなった場所、同じ九州ですもんね。
色々な音が重なるアレンジが「聴かせる」なら、今日の音は「伝える」かな。
音と余韻の印象が残ったのは、最後がメジャーコードだったから?

今回は伊藤銀次さんの45周年ツアーin佐世保、とのジョイントなわけですが、母親の歌の次は父親の歌を…と始まったMCで
「銀次さんは45周年ですが、僕は去年35周年で…」ってアレ?5年間違えてませんか(笑)
あ、東京に出てから…っていうことだったのかな。
お父様のこと、お兄様やご家族のこと…エピソードを語りながらのイントロで"少年"
かなりのスローテンポからの歌い出しのアレンジ、初めて聴いたような。
最初は抑えめだった声と音の熱が少しずつ上がっていって、それに合わせてテンポもアップ。
Wow…♪って歌うトコ、メロディも少し変わっていて、
いつもより強く聴こえた"少年"でした。
続いては、Hand CrapとCall&Resを煽っての"体より心が"
乾いたアコギとBHの音が曲に合うー。
今日は早くもあと2曲、とのことで(え〜!の声が多数っ)
流れ出したフレーズは…うん、佐世保でコレをやらないワケない。
"忘れかけた空"、お兄さんとの会話から生まれた歌。
ギターかき鳴らしながらの諸岡さんの言葉がすごく印象的で。
  この曲を歌うたびに、初心に戻ります。
  佐世保のことを思い出します。
  佐世保の海を思い出します。
  佐世保の友を思い出します。
…メモが乱れてて若干自信ないけど、確かそう言って。
イントロに乗せてのメッセージも、もちろん佐世保バージョン。
そのままCall&Resで、「野球部の仲間が今日来てます!」と
毎度おなじみ??某Tさんが実名&立たされて弄られまくり(笑)仲いいなぁ、相変わらずヽ(゜∀゜)ノ
そしてG1本でのソロとは思えないほど熱い&厚い歌、今日はアウトロまでメッセージ入りでした。
ライブはナマモノだからって言えばそれまでだけど、諸岡さんの歌って、いい意味で「化ける」んですよ。
この曲、最初に聴いたのは16年前の8月。←レポ見直したら発見。備忘録になるんだな、これ(・・。)ゞ
その時感じてた「もどかしさ」、今になって1つの答えを見てるような気がします。

ラストの1曲は"大切な君へ"
曲前のMCで、学院のことや、この曲ができたきっかけなどを話す中で、当初作った、という歌を1フレーズ歌ってくれたり。
最近、東京であんまりライブに行けてないので…"大切な君へ"をライブで聴くのは初なのです。
歌い出しのメロディとか、(仮)の頃とは少しずつ変わってるんですね。
君のそばにいるよ♪と客席も一緒になって何度もリフレイン。たくさんの声が合わさるのが似合う歌、ですね。
「ありがとう」と繰り返し、「45周年の銀次さんとバトンタッチさせていただきます!」と拍手に送られて1st Stageが終了。
そのままライブは2nd Stage、伊藤銀次さんのソロライブへ。さすが、何とも軽妙洒脱。
初聴き&予備知識ほぼなしの私と、私よりは世代?な同行者でしたが、2人して楽しませていただきました!
さすがにレポはできないので割愛させていただき(・・。)ゞ
(セトリは銀次さんがFBに投稿されていらっしゃいます!)

アンコール2曲目、で「せっかくだから一緒にやろうかな!」と
諸岡さんが呼び入れられ、再登場。
曲を始めようとしたところで、諸岡さんが「ちょっと相談が…」と
何故か司会者さんがマイクを手にステージへ。
…何と銀次さんへのサプライズ、45周年のお祝いケーキが♪
司会者の方のフリでしばしのトーク。年数の重み、貴重ですねえ。
そして、最後の曲は2人での"DOWN TOWN"
銀次さんをメインに、途中で諸岡さんもボーカルを取り、
サビでは上ハモのコーラスを♪
諸岡さんのファルセット!珍しいものが聴けました。
最後のサビは客席も一緒になって、最高潮の盛り上がりの中でお2人が退場し、司会者のアナウンスでライブが終了。

会場内に飾られていたバルーンやポスターが持ち帰れたり、お土産にスタッフの方が1人1人にお菓子を配っていたり、と
本当に最後まで手作りの温かさのあるライブでした。
多くの方々の思いと手で実現した今日、なのですね。
お2人はもちろん、関わられた皆さま。
素敵な時間をありがとうございました。やっぱり佐世保、大好きです!


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