2016年6月11日
SHOCK ON
(川口)
MENU
(第一部)
体より心が
ルビコンの橋
風の中のストーリー
素顔
Heart to Heart
SHOUT
Desperado

(第二部)
With
Lovin'
Moonlight Surprise
ずっと
アンジェリーナ
忘れかけた空
Endress Road

(En)
あの日
Eternity


'86.6.21に"マリアンヌ"でデビュー、の諸岡さん。
今年で30th、本日は29年目最後のLiveということで「行かねば!」と思い立ち。
私としては初川口&初SHOCK ON&初KELLYさん、のハツモノ尽くしでございました。
そして結論:行ってよかったヽ(゜∀゜)ノ

・・・と、これで終わるわけにはいかないので(笑)

このお店、縦になが〜くて、席がステージと垂直線(・・。)ゞというつくり。
見えにくいっちゃー見えにくいけど、音に集中できるっちゃーできる、うん。などと思いつつの開演待ち。

本日のメンバーの皆さま。
せっかくなので(?)称号付き!

【超絶Guitar】Kelly SIMONZ
【絶倫Bass】Tak斉藤
【絶望Drum】岡本郭男
【絶品Keyboard】河野敬三
そして【絶唱Vocal】諸岡ケンジ、と。

えーと、これで合ってたかな(笑)

まずは諸岡さん以外の4人が登場。
ブルーの光の中、演奏がスタート・・・うわ、音圧すご。
鋭い響きに置いていかれそう。
ココロ構えが甘すぎた><と思わず背筋を伸ばしたところで諸岡さんがステージへ。
1曲めから"体より心が"で来ますか!
今日はこーいう感じなのね、と(いい意味で)覚悟してみたり。
とにかく音が前に前にと出てくる感じ。
続く"ルビコンの橋"は、勢いは変わらずに渋さが倍増。
何かね、この曲最初に聴いた時のことを思い出しました。確か初お披露目はRoma Cafeで、だったかな?

それにしても音が重い。これだけの厚さあるなら、ホールで聴いてみたいかも。

そして最初のMC。
「29年目の最後のLiveなので・・・」と、今日は真面目だヽ(゜∀゜)ノ と思ったら(失礼な)・・・そうでもなかった(もっと失礼な)
"風の中のストーリー"は、出だしだけ少しアレンジ違い?ゆったり&ゆっくりめ、に聴こえたり。
Takさんのベースが柔らかく響いて気持ちいい。
アコースティックでもバンド編成でも、Liveの定番曲になりましたねコレ♪
その時々で色んな表情があって、いつも楽しみな1曲なのです。

ここで諸岡さん、アコギを手放してMC開始。
ひたすらTakさんをいじり倒・・・せてない。むしろ返り討ち。いつもだけど。
Kellyさんはギターを持ち替えつつ、絶妙な合いの手というかツッコミというか。
今日のカケアイ漫才・・・もといMCのアイカタはこの方になるのでしょうか(笑)
そして、↑にも書いた謎の称号はココで出現。
超絶から始まり、絶倫で絶望(謎)と続き、どこまで行くかなーと思ったら
絶品Key、で見事に落としておられ。
滑りまくるのはまあいつものこととして、ナニがあった一体。

そしてハンドマイクのまま、「冬の歌を」と前置きして"素顔"
河野さんの柔らかいピアノに、Takさんの深いベース。
さっきまでの空気はいずこへやら、あっという間に場を作り出す音の力はさすが。原曲のアレンジに結構忠実だったような?
この曲の、サビに向かっての諸岡さんの歌い上げ方が大好き。何度聴いてもいい曲だ〜♪
デビューアルバムの中の1曲ですが、むしろ今の声での方が好きかも。
再びアコギを抱え、MCを交えてブリリアのCM曲からの"Pictures Us〜♪"と大京観光のCMを1フレーズ。
途中からさりげなく音を合わせるKellyさん。そのまま、「河合塾のCMで・・・」と"Heart to Heart"
歌が始まると、バックの音がすっと下がって河野さんのピアノがメインに。
歌が進んでいって、また一気に音が重なってくるのが圧巻!岡本さんの音の盛り上がり方がすごい。
諸岡さんは抱えてたアコギに手だけ添えて歌っていて、その姿が何だか曲にとってもハマってて。
この曲のレコーディングは岡本さんだったそうで、MCで話題にされておりましたが・・・流れがあちこち飛ぶいつもの光景。
うん、諸岡さんの話にオチを求めてはいけない(・・。)ゞ
絶シリーズ、諸岡さんには河野さんにより【絶唱】という称号が捧げられたそうで、
「絶唱するから、シャウトするから"SHOUT"をやるぞ!」って
・・・それを言うなら【絶唱】じゃなくて【絶叫】じゃないの?(笑)
勢いのあるこの曲、今日のフル構成にすごい合う♪
途中のメンバーソロでは、諸岡さんが客席に降りて見ておられました。楽しそう!

「同じ時間を過ごさせていただいて、ありがとうございます!」と締めた諸岡さん。
最後の曲は、あえての"Desperado"。これもピアノがとってもきれい。
コーラス・・・と思いきや、途中KellyさんがVocalを取り。諸岡さんのコーラスパートって初めて聴くかも?
諸岡さんと入れ替わりつつ、のボーカルワーク、何だか新鮮。
最後はしっとりと音が引いて、第一部が終了。

第二部は、いきなり"One,Two!"カウントからの"With"でスタート。
何故か聴いててぐるぐると色んなLiveを思い出してしまって、
Hand Crapするのも忘れてた(・・。)ゞ
そして曲調が一気に変わり、諸岡さんがアコギをしゃらん、と鳴らし
"Lovin'"へ。最初のドラムが入るとこ、好きなんですよねー♪
イントロ、フロント3人が中央に並んでて壮観でしたヽ(゜∀゜)ノ
そして間奏でKeyがうねるうねる。怒涛の音、でも耳に障らない。
響きは柔らかいのに、ドラムにもギターにも負けてない!
こーいうのがLiveの醍醐味、なんですよねー。幸せ。

MCが始まると、相変わらずのカケアイが続き。
内容はともかく(←)なんで河島英五なんだろう(笑)
前回は吉幾三だったけどさ(・・。)ゞ
酒と女と・・・をひとくさり歌い、お酒のCMもやっていて・・・とRDのキリンビールverとか「夢の隣に」とか。久々に聴いたな〜♪
でもどーしていきなり客席との乾杯のご発声が始まっちゃうかな(笑)
そしてどーしてさらっとBGMでクラシック(ちゃんとヴェルディのアレだったし)弾けちゃうかな河野さん(笑)
二部でも「絶シリーズ」の話題をひとしきり引っ張りつつ、しっかりと場を戻して"Moonlight Surprise"
ステージが若干見えづらい位置だからなのか、音の力が強いからなのか、今日は気が付くと浸ってるなぁ。
この時は、25thのLiveのこと思い出しておりました。もうあれから5年経つんですねー。
MCでは、昔のホールコンサートでのことなどを色々コマゴマと。
やっぱり、歌もMCもサポート(?)がいると、倍増しますねえ、いろんな意味で(笑)

「ずっと、これからも、同じ時間を過ごしていけることを願ってこの曲を・・・」と"ずっと"
いつもと少しだけ違うイントロの音。
河野さんの音に添うように諸岡さんの声が重なる。
そして、途中でフルの音。それだけで曲の表情が変わる・・・のが見えるよう。
何だろう。泣きすぎない音?今まで聴いたことのない空気感が面白い。
恒例のコーラスでは、「みんなの声が小さい!」とKellyさんに振ったら思い切りフェイク!
今日はアリーナも3階席もなく、男性だけ→女性だけ→混声合唱!さんはい♪
続くMCでは、この曲のアレンジが・・・という話題からKellyさんの【超絶!】ソロへ。
客席に降りて、えらい楽しそうに
それを見てる諸岡さん。
なぜかそれについてくるTakさん(笑)
ソロのフレーズは、そのまま普通に
"アンジェリーナ"のイントロに繋がり、
笑いながらステージに戻っていくお2人♪
うん、ほんとに楽しそうヽ(゜∀゜)ノ で
こっちも何だかHappyになってきたり!

間奏で、Takさんがベース持ったまま、いきなり客席後方まで走っていったけどナニがあったんだろう(笑)

「CDにしていない曲を今日もいっぱいやってます。そのうちCDにするのでよろしくお願いします!」と諸岡さん。
その後に、「やっぱり歌っている時が一番いいな!生きてるって感じする!」って言った時の表情が強烈に印象に残っております。
いろんな諸岡さんをひっくるめて好きだけど、そうだね。やっぱり歌ってる時が一番好きかも。(今更ですが)

そして、河野さんのピアノを前面に出しつつ、1人ずつメンバー紹介〜ソロへ。
岡本さんを紹介する時、「【絶望】じゃなくて・・・【絶対】必要なドラム!」と。上手いヽ(゜∀゜)ノ
始まったのは、フェイクからのカウントで入る"忘れかけた空"
あ、確かに【絶唱】かも・・・と思うような声。いつも思うけど、どこからこんな「強い」声が出るんだろう。

さっきの「声」と「音」の余韻がまだ残る中、ラストは"Endress Road"

実は、個人的に「30thのテーマだったらコレだなー」と思ってた曲。
まさか本編ラストにこれ聴けるとは♪
途中でも頂点でもなくて、Endressなんですね。

深い音の余韻の中、メンバーが退場し・・・そしてアンコール。
諸岡さんだけがステージに戻ってブルースハープを取り出し
桑名さんの作ってくれた曲を・・・と"あの日"を歌ってくれました。
歌い終わりに、1人ずつメンバーをステージへ呼び入れていったんですが
曲に合わせて少しだけ鳴らされたベースの音が沁みました・・・。

諸岡さんは再びアコギをハンドマイクに持ち替え、最後の一曲は"Eternity"
ピアノで入り、サビからバンドの音。
一瞬、ホールコンサートのような錯覚・・・というか既視感。
「次は30年目に会いましょう!」
そんな一言で終わった本日のLive。
29年目の終わり。そして30年目。
いつまでも、これからも、次の音を楽しみにしてます!


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